PIC with USBN9603

トランジスタ技術 2000年 6月号の特集を参考に PIC16F877 に USBN9603 を つけてみました。記事との違いは USBN9602 ではなく、USBN9603 を使ってい ること、48MHz 発振モジュールではなく 24MHz になっていることだけです。

PIC16F877 の部分は、PIC-DEMOボードです。MPLAB ICD も繋いでいます。 PIC-DEMO ボードと USBN9603基板との間の線が多いのは、AKI-80 にも 繋いでみようかと思ってパラレルの線も引っ張ってあるからです。 AW電子のUA-9603相当に なるのでしょうか。ピン配置は違うと思いますが。

まだ、記事通りに動いただけです。

全体図 基板部品面 基板パターン面


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